読み聞かせ 9

朝晩は肌寒く感じるようになりました。今朝は、窓を開けると秋のすがすがしい風が通り、秋風の心地よさを感じるなかでの読み聞かせとなりました。3年生では「たまごのはなし」と「おばけいちねんぶん」の本を読み聞かせてもらっていました。どちらのクラスもとても興味深そうに、本を見つめていました。秋は「読書の秋」とも言われます。本を通して、子どもたちの世界が少しでも広がってほしいと感じました。